桜区民の皆様には、日頃より大変お世話になっております。この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。

さて、私は桜区で生まれ育ち、学校卒業後には長沼たけし元県議会議員及び田中良生衆議院議員の秘書として桜区で活動して参りました。こうした経緯から、桜区のことを誰よりも愛し、郷土に対する熱い想いを持ち続けております。そのため、これまで私を育ててくれた桜区に対して、誠心誠意身を粉にして恩返しをして参りたいと考えています。桜区が誇る荒川や鴨川等の豊かな自然、そして人に優しいまち桜区の良い部分をこれからも維持・発展させ、反対に桜区が抱える課題を一つ一つ解消することが肝要であると認識し、こうした想いを胸に、日々、尽力しております。

国政では、アベノミクス効果により、円安が進み、株価が急騰したことにより、着実に経済が回復しております。こうした経済の波及効果を桜区にもたらし、桜区の経済の活性化につなげていきたいと考えています。

また、既述の通り桜区の暮らしは荒川や鴨川と深く関わっており、両川には貴重な自然が今も残されています。川が育んだ自然や伝統・文化をこれからも大切にし、豊かな自然環境を保全していくことが、将来世代に対する我々の使命であると認識しています。荒川の河川敷に広がる約4万平米のサクラソウ自生地には、約100~150万株のサクラソウが自生しています。また、「大久保領家ノ日枝神社」の大ケヤキは樹齢1000年とされ、樹幹の太さは県内最大のものです。これら桜区のシンボルを大切に守り、田島ヶ原のサクラソウのように観る人の心を和ませ夢を与えることができるよう、また大久保の大ケヤキのようにしっかりと地に根を張り重みある年輪を重ねていけるようしっかりと努力して参ります。

桜区にはその他にも、地震・洪水等に対処する防災措置や、負担の少ない安全な子育て環境の整備、まだまだ不十分なインフラ整備、教育の向上、介護の充実等、様々な課題が山積しております。こうした課題に対して正面から取り組み、良い部分を残しながら皆様方の幸せに寄与できる未来に誇れる新しいまちづくりを進めていきたいと考えています。

桜区のフットワークとして地元のために汗を流し、桜区民の皆様方のご期待に沿えるよう精一杯努力して参ります。皆様方からのご指導を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、私からの挨拶とさせていただきます。

荒木裕介